美容サロンで重要な会話術!接客・会話力を高める方法を具体的に紹介!

  • 「お客様とどんな会話をしていいかわからない」
  • 「お客様に聞いてはいけないNGな話題ってある?」
  • 「そもそも美容サロンの会話は重要?」

このようなお悩みや疑問を抱えている美容サロン経営者、スタッフが多くいらっしゃいます。

今回は、美容サロンでお客様と良い接客・会話力を高める方法、会話で注意すること・NGな話題について解説していきます。

人見知りで会話が苦手という方も、ちょっとしたポイントをおさえておくだけで、初対面のお客様とも楽しく会話することができるようになります。ぜひ参考してみてください。

1.美容サロンの会話は重要?

繁盛している美容サロンの条件とは、技術力に加え、接客・会話力が高いということが重要な条件となります。「スタッフの感じが良かった」、「丁寧な対応で居心地が良かった」などの理由でリピーターになるケースが多数です。逆に技術力で満足度は高くてもスタッフの対応が悪いと、低評価をつけられてしますケースもあります。お客様との信頼関係を築くためには、接客・会話力を習得することが、重要です。

2.接客・会話力を高める方法とは?

2.1 基本的なマナーを身につける

基本的なことですが、気持ちの良い挨拶・笑顔を心がけましょう。気持ちの良い挨拶と笑顔は、お客様に良い印象を与えられます。お客様に良い印象を持ってもらえれば、自然と会話は生まれるでしょう。基本的なマナーですが、意識して実践してみることをお勧めします。

2.2 情報収集をする

老若男女幅広いお客様に対応できるように情報収集をすることは大切です。時事ネタ、芸能ネタ、ペットのこと、美容サロン近くのお勧めの飲食店など、会話が広がりそうな話題はとても重宝します。常日頃から情報収集をするようにしましょう。

2.3 自己紹介でお客様の情報を引き出す

お客様と初対面で何の話題を話したらいいかわからないと思います。まずは自分の自己紹介をすると、お客様のことを聞き出しやすくなります。お客様の興味を探りながら、会話を広げるようにしましょう。また、お客様の情報はメモに残しておくと、次回来店時のコミュニケーションに活かすことができます。

2.4 聞き上手になる

お客様が積極的にお話をしてくるようであれば聞き上手になりましょう。笑顔で相槌や返事をすることで、お客様は楽しく話をすることができます。また、話を聞く際は、お客様の話を否定するような発言はNGです。肯定することで、安心感が増し、信頼関係を築けるでしょう。

3.会話で注意すること、NGな話題とは

お客様に会話を楽しんでもらうことは大切ですが、プライベートで仲が良いのとは別の話です。一定の距離を保つようにしましょう。会話の中で注意しなければいけないこと、NGな話題を3つほど紹介します。

3.1 政治、宗教の話題はNG

政治、宗教の話は、一般的なマナーとして避けた方がよいと言われています。日本は無宗教の人が多いといわれていますが、その中でも信仰のある人は少なくありません。特定の宗教や政治を批判するような発言は、信仰のある人からすると不快に感じ、トラブルが生じる原因にもなります。政治、宗教の話題で共通するのが、「対立しやすく共感を得にくい」という点です。政治、宗教の話題は避けた方がトラブル防止になります。

3.2 自慢話をしない

お客様の口コミの中に「美容師の自慢話を聞くのがウンザリ。。」「自分の話ばかりで聞いているのが苦痛。。」という意見が多数あります。ほどほどに自分の話をするのも必要ですが、指名してもらう為に自分よ良くみせるような自慢話は、聞いている方は、ストレスに感じるだけです。以下、「自慢話と感じる話題」です。

【自慢話と感じる話題】

  • 経歴を自慢する
  • 美容技術力自慢する
  • 趣味の自慢をする
  • 恋愛を上から目線で自慢する
  • 容姿を自慢する

3.3 プライベートを聞きすぎない

プライベートな話題を聞くことは、お客様のことを知るコミュニケーションの一つですが、根掘り葉掘り聞きすぎても良くありません。プライベートなことについての質問攻めしてくるスタッフは苦手という意見も多いです。以下、「お客様が不快に感じる質問」です。

【お客様が不快に感じる質問とは】

  • 恋人はいますか?結婚されていますか?
  • どこに住んでいますか?
  • お仕事は何をされていますか?
  • お休みの日は何をされていますか?
  • この後のご予定は?

さいごに

いかでしたか?
接客・会話力を磨くことは重要ということがご理解いただけたかと思います。
基本的なマナーを習得したり、情報収集することは難しくないことです。お客様と楽しくコミュニケーションをとれるようになれば、少しずつリピーターが増え、売り上げアップにつながるでしょう。まずは出来そうなことから実践してみることをお勧めします。

この記事を書いた人

広田 淳