『補助金を獲得するためにおさせておきたいポイント①』

計画性が何よりも大切です。

まずは、補助金のスケジュールを把握しましょう。
補助金は毎年同じ時期に、同様の内容で公募しています。
公募の実施を想定し、事前に補助金を活用した場合の設備投資計画を立てておくことが大切です。

「来年は補助金を使って設備を購入しよう」と、計画性を持っている経営者と持っていいない経営者とでは、いざ公募が実施された時の初動に大きな差がつきます。
計画的に補助金の獲得を目指している当事務所のクライアントの中には、ものづくり補助金を3年連続で採択されている会社もあります。

中小企業や小規模事業者の未来をサポートする支援ポータルサイト「ミラサポ」や、
中小企業・小規模事業者・創業予定者のためのポータルサイト「Jnet21」などを活用するのもよいかと思います。
どのような補助金があり、いつから開始されるかを事前に把握し、予定を立てることが重要です。

また、国だけでなく自治体でも多様な補助制度を実施しています。
一度利用した事業計画書を再活用し、他の補助金で申請するもの1つの手です。

「この機械は国の補助金で購入しよう」
「あの設備投資には県の補助金を活用しよう」
という具合に、同時期に複数の補助金にチャレンジしている法人や個人事業主もいます。