飲食店の上手なアンケートの方法

お客様の多くはお店に対して何らかの不満を抱いています。
不満というと苦情や抗議ばかりを思い浮かべますが
中には「もっとこうしてくれたら・・・」という提案もあります。

しかし、
お客様があえて苦情や提言を口にすることはほとんどないため、
お店側で意識的にこうした声をすくいあげようと努力しないと気づくことは出来ません。
そして不満を抱いたままのお客様はやがてお店から去って行ってしまいます。

アンケートはこうしたお客様の声、本音に耳を傾けるためにあります。
ただしアンケートの方法自体に問題があると有効な結果は得られません。

本音をすくいあげたいなら多岐選択式などの形式的なアンケートはやめ
遠慮せず欠点を指摘して欲しい!」とお客様に伝える努力が必要です。
また、
わざわざ本音を教えていただくのですから
最低でもドリンク券くらいは提供すべきです。

  •  「ご自由にご意見、苦情をお書きください。」というメッセージを添えます。
  •  無記名式とします。(本音を聞くためには必須です。)
  •  投函箱を用意します。(スタッフに読まれる不安を取り除きます。)
  •  お礼を提供する。(例:ドリンク券など)
  •  指摘された欠点・問題点をどう改善しているか公開報告します。