飲食店経営 源泉所得税の仕組みについて②

昨日の源泉所得税の仕組みについて、もう少し付け加えます。

 

毎月、給与支払時に預かっている源泉税は概算で預かっている金額です。

そこで年末に、

1年間に各々が本当に納付しなければいけない税金の金額を計算します。

もしその納付しなければいけない金額が、

今までの1年間で預かった源泉税の合計より少ない場合は、

多く預かりすぎている訳ですから、社員やアルバイトに返します。

預かった源泉税の合計より多い場合は、

預かった金額が足りないので、その分を多く給与より差し引きます。

これがいわゆる『年末調整』です。

 

『年末調整』をしてお給料を支払うことも、飲食店経営者の義務となります。