『飲食店のメニュー 原価率何%にすればいい?』

飲食店業界ではメニューの原価率を30%以下に抑えるように言われています。

しかし、

これはメニュー全体で考えた場合に、

原価率が30%以下となるようにメニューを作ろうということです。

個々のメニューの原価を30%以下に抑えようということではありません。

 

・原価率が高くても人気となる看板メニュー

(=集客商品)

・原価率の低い利益を生むメニュー

(=収益商品)

上記を組み合わせて、全体として原価率を30%以下に抑えましょう。

 

看板メニューを目的にお客様は来店してくれます。

しかし原価率が高いメニューばかり頼まれては、利益が出ません。

原価率の低いメニューも頼んでもらう工夫をします。

 

●メニュー表の目立つところに記載する

●「本日のおすすめ料理」として黒板などに別に掲載する

●「すぐ出るメニュー」と紹介する

 

またドリンクも原価率の低い商品です。

グラスの空いたお客様に、

「次のお飲み物いかがですか?」と声かけすることも大切です。

 

集客商品と収益商品のバランスを考え、原価率30%以下を目指しましょう!