『飲食店オーナーの収入は、売上の10%が平均?』

飲食店を経営する時、

意識しなければならない数字がいくつかあります。

  1. 売上高
  2. 材料費(30%)
  3. 人件費(30%)
  4. 家賃(10%)
  5. 水道光熱費・消耗品・雑費(10%)
  6. 借入の返済(10%)

1から2~6の金額を引いた金額がオーナーの手元に残る金額です。
これを利益(=オーナー収入)と言います。

例えば200万円の売上がある場合は、平均20万円の利益です。
上記の割合はオーナー自身はお店にたってない場合の数値ですので、
オーナー自らお店にたったり、家族が手伝ったりする場合は、
人件費(30%)の割合が減って、利益が増えます。

飲食店経営を始める場合は、
自分が生活していくためには、いくらの利益が出るお店を作ればいいのか、
まずそこを考えましょう。
そこから必要な売上高が決まります。

その売上を上げるにはどれくらいの席数が必要で、
それに見合った物件をどのくらにの予算で探せばいいか、
が決まります。

飲食店を開業する方は、
美味しいお料理を提供したいという気持ちで始める方も多いでしょう。
数字が苦手な方も多いでしょう。
しかし開業するということは経営していくということです。
常に数字を意識して経営していかなければいけません。

難しいことではありません。
『入ってくるお金』が『出ていくお金』より多ければいいのです。

飲食店開業する=経営者になる。
経営者になるための数字の勉強も始めましょう。